fc2ブログ

チカチカ3


再び地下歩行空間へ。
今回は似顔絵、ジャグリング、鼻笛のアーティストさんとご一緒。土曜日という事もあり、たくさんの
人が足を止めて観てくれました。
地下歩行空間もちょっとずつ寒さが和らいできたようなきがします。


スポンサーサイト



チカチカ2



たまたま2日続けて地下歩行空間へ。
たくさんの方が行き交うこの道では、
知り合いや以前パフォーマンスを観てくれた方など
必ず数人が声をかけてくれます。
昨年バンコクに行った時は現地のマスコミの方が
日本に来た時、地下歩行空間でパフォーマンスをみたと映像をみせてくれました。

今週は日曜日まで連日で開催しております。
近くにお越しのさいは是非!
トイシアターは土曜日に参加予定です。

3月28日は第8期の公開オーディション!
地下歩行空間北3条広場で開催予定です。





chikachika


地下歩行空間でパフォーマンス。
運営会社さんが、ベンチを購入してくれました。
地下とは言っても雨、雪が降ると床が濡れている
事があるのでこれで大丈夫。
座ってゆっくりと曲を聴いてもらえるので音楽系の方にも重宝しそう。

第8期オーディションの募集が始まりました!

http://www.sapporoekimae-management.jp
今回はどんなアーティストが集るか楽しみ!

バルーンで作るベイマックスのワークショップ

ベイマックス
ちょっと去年の話。
北海道新聞社さんの企画で昨年11月29日に道新プラザDO-BOXで行われた
ディズニーのベイマックス映画公開記念イベント
「ベイマックスを作ろう 親子バルーンアート1日教室」でバルーンの講師をしました。

えっ?バルーンのワークショップなんて出来るの!?と
よく驚かれるトイシアターですが、けっこう昔からやってます。


イベントに向けて、ベイマックスをバルーンでいくつか試作して
一番かわいいけど、すごく簡単な方法に落ち着いたのがこの形・・・。
普通の太さのバルーンの他に、細いタイプのものと
リンコルーンというしばるための突起があるバルーンを使っているので、
そのバルーンが無いとちょっとだけ苦労します。
現在ワークショップの短い紹介と作り方を北海道新聞さんのHPで
見ることができます♪
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/video/?c=&v=855450973002

前日にはチカホでベイマックスのPRイベントがあり、その会場でも
バルーンでベイマックスを作ってプレゼントするパフォーマンスを行いました。
持ち手を付けて持ちやすくしたのも可愛くて好評でした

当日は20組ほどの小学生のお子さんと保護者の方が参加。
バルーンアートの基礎からベイマックスまで作っていただきました。
途中、バルーンが割れておびえるお子さんも続出しましたが・・・(^^;)
最後は全員完成!作ったベイマックスを持って記念撮影して無事終了!
立ち去る姿はみんな冒険から帰るたくましい勇者のようでした。

2時間の長丁場お付き合いいただいた皆さんお疲れ様でした!
スタッフの皆さんありがとうございました!

バンコク


昨年12月に1週間ほどタイ王国へ
「bangkok street show」という
フェスティバルに参加。
観光も少しできるスケジュールだったので
トゥクトゥクに乗って出かけたりした。

パフォーマンスではタイトル板などを現地で
通訳として色々と面倒をみてくれた女の子に
頼み全部タイ語に書きなおしてもらって
いどみました。
出てくる時、札幌は雪が降っていた。
ということで気温差30℃以上!
1日3回のパフォーマンス!
でろでろです。

たくさんの方にお世話になり
たくさんの観客の皆様に応援して
頂きました。
ありがとうございました。













クアプラザピリカ


2014年12月23日。
いつもお世話になっている今金町にある
クアプラザピリカへ。
スキー場がリニューアルオープンということで
パフォーマンスしてきました。
記念すべきオープニングイベントなので、
デカ玉でバルーンリリースをしてみた。
冬の氷点下、吹雪の中で!
初挑戦。
今金町のゆるキャラ「だんしゃくん」と
「いまるん」がスキーで滑り下りてくるというので
ゴールで待ち構えてリリース。

綺麗に風船が舞い上がって大成功!
ではありましたが、
やはり北海道の冬の外はつらい。

ルスツリゾート


スキーシーズンにルスツでパフォーマンスするのは
はじめて。雪だるまがテーマである「雪の村」
という企画の1つとして、バルーンで雪だるまを
作ってきました。


アクセスカウンター
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
お問い合わせ
イベント出演等のお問い合わせはこちらからどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文: